Windows Live Mail 2012 から Outlook への移行手順 (Migrating Windows Live Mail 2012 to Outlook 2013)


Windows_Live_Mail 年末年始の休みを利用して、不安定な Windows Live Mail から渋々有料の Outlook にメールソフトの乗換を行ってます。メールの本文だけでなく、アカウント設定も移行できるかと思いきや、ネットを調べるといとも簡単に移行できると言わんばかりに簡単な説明しかみつまりません。

microsoft-outlook-2013Windows Live Mail で複数のメールアカウントのメールを使って、なおかついろいろなフォルダーにメールを分類している環境では、すんなり移行できるはずがないのですが、この手順についてネットに記載されているのが見つからなかったので、自分のメモとして残しておくためにも、ブログに書いておきます。同じ悩みを抱えている方々に少しでも参考になれば。

Windows Live Mail 2012(WLM) から Outlook 2013(OL) への移行の準備

このブログを見る前に、皆さんネット上でメール環境の移行についてすでに検索されていると思いますが、どのサイトも箇条書き程度のいたってカンタンな手順しか記載されていません。ホントにそんなに簡単に移行できるの?と思われた方は、正しい。そんな甘くはありません。以前のようにメールソフトが勢力争いをしていた頃とは大きく様変わりしていて、今やメールソフトもオープンソースないし無償のものを使うのが当たり前。無料のソフトのサポートに力を入れるメーカーなんていませんよね。。。

愚痴をこぼしていてもメールは移行できないので話を進めます。

ネットで検索すると、マイクロソフトのサポートサイトを含め、移行手順の最初はまず OL を立ち上げておくことになっています。その後 WLM を立ち上げるのですが、なぜこの順番なのか説明はほとんどないですね。WLM から OL にメールを Export する時、OL がサポートしているメールAPI を介して WLMから OL のフォルダーに直接メールを Export します。で、このメールAPIは OL を起動しておかないと使うことができないため、WLM を起動する前に OL を起動しておく必要があります。

OL に WLM のメールを移行する場合、OL にデフォルトのプロファイルが存在しないとメールを移行できないので、WLM からメールを移行する前に OL を起動して一通りセットアップをしておく必要があります。

WLM から OL へのメールの移行

WLM から OL にメールを Exportする場合、ある程度メールの数が多いと途中で処理が止まることがしばしばです。WLM からメールを Export するWLM - Message Export時、まずは「すべてのフォルダー」を選択して、自動で移行できるところまで移行します。WLM のメールの移行処理は途中で終了してもエラー等何も表示されないことが多いので、WLM のメールの Export の処理が終わったら、OL のデフォルトのフォルダーに WLM から Export したフォルダーが全部あるか、またそれぞれのフォルダーにちゃんとメールがコピーされているかどうか確認する必要があります。

移行の処理が途中で終了している場合は、WLM の Export のメニューで「すべてのフォルダー」ではなく「選択されたフォルダー」を選び、移行されていないフォルダーを指定して移行します。この時複数のフォルダーを選択する場合には CTRLキーと SHIFTキーが使えますので、いくつかのフォルダーを小まめに選択しながら Export を繰り返すことをお勧めします。

WLM から OL に Exportされたフォルダーはすべて OL のデフォルトのプロファイルの中に作成されます。もし複数のメールアカウント(GMail や Hotmail なども含め) を使っている場合には、メールアカウントごとに OL のデータファイルを分けるとメールファイルを整理しやすいと思います。OL のファイル メニューにある「アカウント設定」を開くと「データファイル」というタグがあると思いますので、ここでメールアドレスごとにメールを保存するファイル(.pst) を作成し、OL のフォルダー一覧でデフォルトのフォルダー内に作成された移行したいフォルダーを地道に、今作成したデータファイルのフォルダに移動していきます。

WLM から電子メールアカウントの設定情報の移行はマニュアルで…

以前の Outlook は WLM のアカウント情報を Import してくれたと思うのですが、どうも最近の Outlook はその機能を提供してくれていないようなので、WLM で使っていたメールアカウントの情報は一つ一つ OL に作成する必要があるようです。WLM などのメールソフトはメールアカウントの情報を .iaf(Internet Account File) というファイルに Export することができ、以前の Outlook (ネットで調べたところ Outlook 2010までだったらしい) はこのファイルを読み込むことができましたが、それ以降はサポートされていないようです…

メールアカウントのパスワードって一旦プロファイルに設定してしまったら再度入力することってほとんどないので、覚えていない場合が多く、メールサーバーにアクセスするためのパスワードを再設定するのに大分苦労しました。(^ ^;

今後無償のメールソフトっていつサポートがされなくなるかわからないし、トラブった時のサポートは保証されないので、早いうちにしっかりとしたメールソフトに移行しておくのがいいと思います。

HDD⇒SDD交換で4年前のノートパソコンが爆速パソコンに!


自宅のパソコンはすでに Windows8 + SSD環境なのですが、仕事で使っているパソコンは 4年前に使い始めたパナソニックの CF-S10(Windows7)。今までもディスクのデフラグは毎週、Windowsのレジストリも定期的にリビルドしてきたので、パソコンとしての動作環境に大きな不満はありませんでした。が、さすがに 4年も経つと HDDの I/O待ちが頻発して、パソコンの起動も遅いし、アプリの起動にも待たされるようになったので、思い切って(?) HDD を SSDに交換しました。

何を今更… とおっしゃる方も多いと思いますが、SSDが出始めた頃は Windows システムのドライブを交換するのってとても大変だったし、一筋縄ではいかなかったので、その記憶が今も残っていたため今まで SSDへの交換をためらってました。

が、結論から言うと、とんでもなく簡単に SDDに移行できてしまいました。ただ、ネットの書き込みを見ると、ライセンス管理を厳密に行っているソフトは HDDを交換すると認証の問題で起動しなくなるものがあるらしいです。とりあえず自分の業務用のノートパソコンは MSオフィス等のアプリが中心なので、今のところ特に問題は出ていません。

HDDを SSDに交換した効果は絶大で、今まで Windowsの起動やスリープからの復帰に待たされていた時間が嘘のようです。HDDの I/O で待たされると感じる人は、SSDに交換すべきですね。

ここからは HDD⇒SSDへの交換方法について。自分のノートパソコンは 500GBの HDDで、Windowsも含めて実際に使っている量は 120GB強。なので、SSD は HDDよりも容量の小さい 256GBで十分と判断しました。ネットで調べたところ、東芝製の 256GB SSD が 3万円ちょっとだったので、ネットで注文。翌日には手元に届きました。オフィスはヨドバシカメラの近くなので、ヨドバシに買いに行ってもいいんですが、翌日に届くのならヨドバシでなくてもいいかな、と。

さて、今回の HDD⇒SSDはメディアのサイズが小さくなるため、前回書いた Network NASの HDD交換の時のように裸族のディスクコピーは使えません。が HDDのクローンをカンタンに作れるソフトがありました。今回は「EaseUS Todo Backup Free」というソフトを窓の社から入手しました。このソフト、HDDをクローンするのに必要な機能をすべて持っていて、今回のようなサイズダウンする場合には、クローン作成時にソース側のディスクの必要最小限のサイズを計算してくれて、ターゲットの SSDサイズに合うようにクローンしてくれます。一番嬉しいのは、Windowsが起動しているドライブをクローンしてくれること。昔は一旦パソコンから取り出してクローンしなければならなかったのに、便利になったものです。。。実際には 256GBの SSDを USBでパソコンにつなぎ、EaseUS Todo Backup を起動します。するとソースとなる HDDがどれか、ターゲットの HDD/SSDはどれかを聞いてくるので、ソースには今 Windowsが起動しているドライブC が含まれる 500GBのドライブを指定し、ターゲットには USB経由で外付けでつないだ 256GB SSDを指定して、「実行」ボタンを押すだけ。オプションとして SSD用にオプティマイズする機能があるので、これもオンにしておきます。今回は USB2.0 で 256GB SSD をつないだので、クローン作製に 3時間かかりましたが、その間は待つだけなので、今日はその間に歯医者の定期検査に行ってきました。(^ ^;

CF-S10 HDD取り外し あっさりと HDDのクローンが作成できてしまって少々拍子抜け状態ですが、いつもトラブルのはここから。実際にクローンした SSDを付け替えるだけで Windowsが立ち上がるのか。。。まず CF-S10をひっくり返してバッテリーを外し、細いドライバでネジを 2か所外すと、バッテリーの横に入っている HDDの蓋が取り外せます。蓋を外した後、HDDを少し引っ張り出したらコネクタを外し、HDDを抜き取ります。この HDDには抜き出すためにプラスチックのフィルムが付いているので、このフィルムを無理やり HDDからはがし取り、SSD の同じ位置に貼り付けました。そして HDDの入っていたところに SSDを差し込み、ケーブルをつなぎ、蓋をしてネジ2か所を閉めます。バッテリも取り付け、ノートパソコンを開いて電源を入れます。。。

なんとこれまた拍子抜けするほとカンタンに Windows7 が立ち上がってきました。Windows7 は SSDに変わったことを認識して、AHCI のアップデートも自動的にやってくれます。なので、BIOSの設定を変更するなどの作業は必要ありませんでした。多分 CF-S10 は最初から認識する機能を持っていたのだと思います。ということで、この HDD⇒SSD交換は10分ほどで完了。

いやぁ、こんなに簡単に SSDに交換できるのならもっと早くやっておけばよかったと思うばかりです。これで業務用のパソコンのパフォーマンスは新品そのもの!さぞかし仕事もはかどるか!なんてありえないですね、だって使う人は同じ人(自分) でこの人のパフォーマンスは変わっていないので。(^o^;

さて、SSD に交換したらいくつか Windows の設定を変更することで、SSD をより長く使うことができます。こちらのサイトにとても親切にまとめてあるのでご参考までに:「Windows7におけるSSDの設定方法と最適化」。チェックするポイントは、ファイルインデックスの無効化や Superfetch及び Prefetchの無効化など。もしパソコンに搭載している RAM量が豊富であれば、ページングファイルやハイバネーションをとめることで SSDへの負担を減らすことができると思います。自分の CF-S10 はメモリサイズが 4GB なのでページングファイルは必要ですね。ハイバネーションは必要ないので無効にしました。

ということで、HDD⇒SSD交換、拍子抜けするほどカンタンでした。m(_ _)m

IOデータ LAN DISK XR(HDL-XR)シリーズの容量アップに挑戦


最後にブログを書いてからとんでもなく長い期間があいてしまいました。(^ ^; いろいろと忙しく、ブログを書く余裕(物理的にも気持ち的にも) がありませんでした。あしからず。。。ということで、長い沈黙を破り、久しぶりに書いてみます。前回書いてから、パソコンも Surface Pro 3に換り、環境も大分変化したので、ブログへの書き込みのテストも兼ねて。。。

IOData HDL-XR LAN Disk ということで、この週末に長年使ってきている RAID NASの残り容量が 5%を切ったので、ディスク交換する容量アップのメモです。当初買った時は、500GB×4本の HDL-XR2.0 でしたが、2年ほど前に残容量が少なくなり、1TBの HDDを 4本買ってきて HDL-XR4.0相当にしました。そしてまた残容量が少なくなったので、今度は 2TBの HDDをまた 4本手配して容量アップです。HDL-XRシリーズは今年(2015年)の1月に生産が終了していますが、本体はいたって元気に稼働しているし機能も充実しているので、新たに RAID NASを買い換えるよりも HDL-XR を使い倒したい思いです。

前回 HDDを交換した時は初めてということもあり、試行錯誤を繰り返しましたが、2度目ともなると気持ち的にも余裕 (^ ^;…

まずは定期的に eSATAで 2TBの外付け HDDをつないでバックアップを行っているので、今回も容量アップ作業前にバックアップを実施。XRシリーズは差分バックアップを行ってくれるので、定期的にバックアップを行っていれば、2TBのファイルすべてをコピーするわけではないので、数十分でバックアップは完了。初めてバックアップを実行した時は、バックアップに一晩くらいかかったと思います。

さて、バックアップが終了したら、次は今使っている 4本の HDDを HDL-XRから取り外し、一本ずつ新しい 2TBの HDDにコピーします。HDL-XRシリーズの HDDはカードリッジに入っているので、1台あたり 5本のねじを No.2のプラスドライバで外すと、カートリッジをスライドさせれば HDDを取り出せます。

IOデータが販売している RHDハートリッジハードディスクを購入するという手もありますが、1TBの RHD-1.0Tは 16,800円します。SEAGATE の 1TBの HDDは今日の時点の最安値で6,400円ですから、これを 4本買うことを考えると、自分で容量アップした方がオトクな気がします。ウインク

Century 裸族のお立ち台DJクローンプラスHDDの丸ごとコピーも前回容量アップした時から使っている CENTURYの「裸族のお立ち台DJクローンプラス」で淡々とコピーを実施。1TBの HDD 1本のコピーに 2.5時間ほどかかるので、HDDのコピーだけで日中いっぱいかかります。コピーの進捗を示す LEDをずーっと見守るのもいいですが、別のことをしながら 4本コピーします。朝コピーを始めれば夜には 4本コピーが終わる、といった感じです。

さて、新しい HDDにコピーしただけでは HDL-XRシリーズは増えた容量を認識してくれません。ディスクのパーティション情報を変更する必要があるのですが、以前はパーティション情報を変更するための専用のソフトが必要でしたが、最近では Windowsの標準ソフトで簡単に変更できます。冒頭にも書きましたが、今自分のメインのパソコンは Surface Pro 3 で Windows 8 なので、Windows 8 の「コンピュータの管理」を立ち上げ、「記憶域」にある「ディスクの管理」で変更できます。まずコピーした 2TBの HDDを USB経由で「裸族のお立ち台DJクローンプラス」につなぎ、「コンピュータの管理」を立ち上げます。「ディスクの管理」で HDDを見ると、コピーした 2TBの HDDに「未使用」の領域が表示されるので、「未使用」のすぐ横にあるパーティション(HDL-XRのデータ領域)をマウスで右クリックし、「ボリュームの拡張」を選択すれば、メニューに沿って数回クリックするだけで容量アップ完了。これを コピーした 4本の HDD全部に行います。

ここまでくれば HDDの準備は完了。コピーした HDDをカートリッジに戻してネジをとめて XRシリーズに差し込み、HDL-XRの電源をオンにします。しばらく緑の LEDが点滅を続け、しばらくすると「ピーポーピーポー」と鳴り出すので、FUNCボタンをポチッを一回押して音を止めます。その後パソコンのブラウザから HDL-XRに接続してアラームを見ると、「RAIDが崩壊しました」という、ドキッとするメッセージが表示されます。HDL-XRシリーズの場合、HDDの容量を増やした時にダイナミックにその変更を認識してくれないので、RAIDを再構築する必要があります。「ディスク設定」のメニューを開き「ボリューム設定」で RAID構成を選択して再構成を実施します。これがまた時間のかかる処理で、2TB×4本の環境だと、一晩でも終わらないと思います。丸一日かかるものと諦めて、終わるまで別のことをしましょう。

再構成が終われば、 HDL-XRは通常の RAID NASとして機能します。あとはバックアップしてあったファイルを HDL-XRに戻すのですが、バックアップを取る時は eSATAで高速にバックアップできても、バックアップしたファイルを戻す時には、パソコンに USB経由でバックアップのある HDDをつなぎ、FastCopy等のツールを使って地道にファイルを HDL-XRに書き戻していきます。2TBのファイルを LAN経由で、それも USB接続された HDDからコピーするのですから、この作業も少なくとも丸一日はかかると覚悟しておく必要があります。

もし今までの HDDを HDL-XRシリーズ専用のフォーマットで使っていた場合には、HDL-XRシリーズの HDDを USBで接続してアクセスするために別途パソコンにドライバが必要になります。IOデータ社のサイトから「LAN DISK Backup Reader」を事前にインストールしておけば、パソコンから普通の外部HDDと同じようにアクセスできます。

ということで、自分の HDL-XRは 2TB×4本で RAID6構成で無事 HDL-XR8.0相当として復活しました。RAID NASを個人で使う場合、HDDが壊れるよりも容量が足りなくなることの方が多いですね。そういう意味では RAID6 でなく RAID5 でもいいのかも。。。

「うちエコモニター」で電力の「見える化」に挑戦!


またまた大変ご無沙汰してしまいました。なんか四半期に一度のブログ書き込みになりそう (ToT)。。。

さて、環境省が進めている「うちエコモニター」に応募し、先月末に届いた HEMS 機器を今日やっと設置しました。▽

DVC00798今回入手したのは(株)ユナイテッドコミュニケーションサービスが販売する Z-Waveベースの @touch シリーズ。電力センサー 1つではつまらないので、分電盤に取り付けるクランプ型パワーモニターを一つと、コンセント型の電力センサー 3つに、LAN接続機能を持った Z-Wave のコントローラ一つ。左の写真では上から Z-Wave コントローラゲートウェイ (UCSC-2000)、コンセント型のエコスイッチ (UCSS-8310)、そして一番下がクランプ型パワーモニター (UCSS-8300)。Z-Wave のコントローラはほとんどが基盤なので軽く、ポータブル CDプレーヤー程度の大きさ。配電盤の電力モニターは、この写真からでは分かり難いかも知れませんが、配電盤内の電源ケーブルをクランプの輪の中を通す感じです。これらのデバイスは手元に届いた時にはすでにペアリングしてあり、個別に Z-Wave のコントローラに登録などの手順は必要ありませんでした。▽

DVC00787さて、設置で一番苦労したのはやっぱり配電盤。配電盤のパネルの中はスペースが限られており、硬い電源ケーブルにクランプを取り付けるのは一苦労。うちは単層でも 3線式だったので、赤いケーブルと黒いケーブルにクランプを 2つ設置。右の写真は配電盤のパネルを外してクランプを設置したところですが、ゴツいクランプをどこに付けても配電盤の表のパネルは閉まりませんでした。。。結局配電盤のパネルは上側だけ固定し、半分開きの状態でよしとしました。いいのか、こんなんで (- -;…▽

さて、とりあえず配電盤の作業は終わったので、残りの 3つの電力センサーに何をつなぐか考えた末、比較的消費電力の大きいものにつなぐことにしました。まずはテレビ番組などの録画に使っているメディアセンターPC ( Core i7 クアッドコア + NVIDIA GeForce GTX) と、パナソニックのプラズマ TV (TV-P58V1)、そして常に稼働している冷蔵庫 (三菱 450L) に決定。DVC00782ここで大きな問題が。。。コンセント型の電力センサーの接続部がゴツくてデカい。左の写真で 3ピンのプラグにグレーの接地アダプタが付いているのがわかるでしょうか?このプラグ、とても大きいので電源タップに挿してしまうと隣に何も挿せません。。。こりゃ日本市場向けじゃないですね。まぁなんとか工夫してそれぞれ設置完了。一応大きなトラブルもなく電力センサーをそれぞれの電化製品に接続完了。▽

CG 0-トップ 初期立ち上げ次はサービス側の設定。まずは Z-Wave のコントローラの設定ですが、このコントローラ、UPnP 対応なので、コントローラを LAN ケーブルで自宅のブロードバンドルーターにつなぐだけで、Windows パソコン上のエクスプローラでネットワークを開くと自動的にアイコンが表示されます。これは便利。コントローラのアイコンをクリックするだけでブラウザが立ち上がりコントローラのトップページが表示されます。トップメニューには「機器制御」、「パワーメーター」、「監視」と「設定」があります。基本的にこの Z-Wave のコントローラはホームネットワーク内でのみ制御 (電源のオン/オフ) ができるようになっています。しかし電力のオン/オフのできる電力センサーを冷蔵庫につなぐのは危険。設置中に何度か勝手ににオン/オフしてしまい、妻から厳しく指導を受けました。。。▽

CG 2-パワーメーター 初日まだ設置して数時間なので電力のグラフ表示などまだあまりデータ量がありませんが、グラフ表示はとってもアメリカンなデザイン。日本語もところどころヘンです。(^ ^; まだそれぞれの電力センサーの名前など変更してませんが、パソコンやテレビのついた状態で、うちはトータルで 1,000W を超えてます (^ ^;… 多分一般家庭よりも消費電力は多いとは思います。最大電流や電圧がゼロ表示のままなので、まだ何か設定がまずいのか、あるいは Z-Wave (900MHz帯) でコントローラからの距離が遠すぎるのか。。。▽

CG 4-設定 01全般的な設定 初期立ち上げZ-Wave のコントローラの設定はほとんどいじっていないので、明日にでも調べてみるつもりです。同梱されていたマニュアルでは設定項目のそれぞれの説明がなく、どう設定するのかネットで調べないと分かりません。SMTP や電子メールの設定、トリガー設定などの設定項目があるので、ちゃんと設定すればいろいろできそうな雰囲気。しかしマニュアル、貧弱。。。▽

smarttouch.jp 0-トップもう一つまだ設定が終わっていないのが “スマートタッチ” と呼ばれる Web サービス。どうも Z-Wave コントローラのデータを Webサービスで蓄積・管理するためのサービスらしい。月 500円取るのだから、データの蓄積だけでなくいろいろできるのだろうと期待してますが、どうなることやら。。。リアルタイムでデータを収集するというよりは、日ごとや月ごとといった、比較的長い期間のデータを表示してくれるもののようです。まだ今日が初日なので何も表示されないので、明日が楽しみです。▽

smarttouch.jp 3-マップ気になるのは 3つめのメニューの “マップ”。これって多分スマートタッチの利用者のロケーションだと想像してます。なんだか英国の “Pachube” のサービスに似てます。つまり利用者がデータを公開していると、他の人とデータを比べたりすることができるのかな。▽

とにかく、今日は鈴鹿で F1 があるのでここまで。次回のブログの書き込みが 3か月後にならないことを祈りつつ。。。

久しぶりの DIY: プリーツ網戸の交換。


久しぶりのブログです。とにかくこの 3ヶ月は忙しかった。学ばなくてはならない新しいことが沢山と、やらなくてはならないことが沢山。楽しいからいいんですけどね。ウインク

アルマーデフリーIIということで、久しぶりのブログは DIY。バルコニーに出るガラスドアに設置されているプリーツ網戸 (アコーデオン網戸の一種)。巻き取りの糸があちこち切れてボロボロで、網をくぐって猫たちが自主的に散歩に出てしまいます。先週ガラスドアのサイズを測って発注しておいたのが今日届きました。今まで使っていたのは不二サッシのものでしたが、すでに製造していないとのことで最も互換性が高いと思われたセイキの「アルマーデフリー」という玄関ドア用プリーツ網戸を発注しました。こちらのサイトからも分かるように、最近はメーカーが CAD データなどを公開してくれているので、発注する際にもサイズの取り方がしやすい。

プリーツ網戸の交換作業も 1時間ほどで無事完了。一応取付説明書が付いてきたので、その手順通りにやるだけ。(^ ^; 工具は電動ドライバーやドリル、ボールペン程度があれば十分。工場出荷時にサイズに合わせて微調整をしてくれているので、設置後の調整もほとんどなし。アルマーデフリー本体は 2万円弱。送料や諸手続き、消費税を含めて 2万5千円弱。これで猫たちが自主的に散歩に行くこともなくなり、またバリヤフリーに加えて網戸の動きも軽く、効果バツグン!

久しぶりの DIY で気分も爽快。水分補給は麦茶でミネラルの補給も。

映像・動画のネット配信のビジネスモデル@TV Summit。


週末は久しぶりに海へ。湿度も低くお昼近くになっても富士山が見えたのはこの時期では初めてかも。安定した南南西の風でとてもさわやか。ただお昼過ぎからは風が上がってきたので早めにマリーナに戻りました。さわやかに楽しめるのも梅雨までの短い期間かと思われるので、うまく時間を調整しなければ。。。▼

さて、ちょっと前に米国の映像・動画のネット配信に関して興味深い記事がありました (“ネット配信動画のビジネス・モデルがまだ見えていない」,米大手テレビ局の幹部”、日経BP)。ケーブルTV が普及している米国特有の問題と一言では片付けられない悩ましい問題。この記事を読んで思ったのは、既存のビジネスモデルにこだわっていては未来は見えてこないということ。しかし米国では手のひらを返したような展開もよくある話なので、今後の動きには注目。ちなみに日本国内のメジャーな動画配信サービスはこちら。▽

映像・動画のネット配信が注目されるようになってもうしばらく経ちますが、いまだにビジネスモデルが確立していません。これだけ注目されているのに不思議に思えるかも知れませんが、実は映像・動画配信だけでなく、ケータイをターゲットにしたビジネスなども今一つビジネスモデルが確立できていません。利権の問題、ユーザー インターフェースの問題、ユーザー シナリオの問題などそれぞれ理由は異なりますが、新しい技術をどう応用するか、もう一段階ブレークスルーが必要と考えています。このような状況を湖にいる白鳥に例えることがあります。見た目は美しいですが、水面下では脚を動かしていなければ餌にありつけない、つまり生きていけない。月並みではありますが、鍵は利用者ですね。どんなに素晴らしい技術であっても使われなくては何の意味もない。

Simplicity: 人為的ミスによるシステム障害を防ぐ。


ゴールデンウィーク、終わりました!休みボケしてませんか?一歩一歩足場を固めながら進んでいきたいものです。10周年を迎えた(株)ユビキタスは今週後半から東京ビッグサイトで行われる組込みシステム開発技術展 (ESEC) に出展しますので乞うご期待!▼

さて、3月の震災直後に発生したみずほ銀行のオンラインシステム障害。はやり原因は人為的なミス。オンライン系のシステム障害のほとんどは人為的なものですね。今流行りの言葉で言えば「設計時の想定外の処理」によりシステムに例外処理が発生してしまうというもの。人為的なミスを誘発してしまった設計にも問題があると思うので、そういう意味では設計上の問題と言えないこともないですが。。。システム設計の基本は昔から変わっていません: Simple is the Best。処理を複雑にしないことがミスを防ぎ、問題が発生した時の対応も迅速に行えます。アインシュタインも言ってます: Everything Should be Made as Simple as possible, but Not Simpler.

WiDi: コードレスでモニター接続。魅力的だけど。。。


皆さんはゴールデンウィーク、どう過ごされたでしょうか?今日は立夏 (太陽黄経45゚)、旧暦では 4月4日「夏の立つがゆへなり」。暦上は初夏とのことですが、今朝はちょっと肌寒いですね。でも涼しくてすごいやすい。僕は人混みは嫌いなのでゴールデンウィーク中は人が少なく車も少ない都内を楽しんでます。Let’s Enjoy Tokyo のスーパー銭湯特集に刺激され、近所の銭湯巡りを楽しんでます。まだ 1カ所残っているので、そこに行ったらブログにまとめようと思ってます。(^ ^)v▼

さて、最近対応製品が増えてきた WiDi ワイヤレス・ディスプレイ接続。パソコンとテレビ・モニターを 802.11n で接続。ただし著作権保護には対応していないため、地デジや Blu-ray などの映像は表示できません (WiDi 2.0)。VGA や HDMI ケーブルが必要ないのは確かに魅力的ですが、無線であるがために 500m秒から 1秒程度の映像表示の遅延はあるし、冷静に考えると用途はかなり制限されるのでは?文字入力していてこれだけの遅延があったら恐らく使い物にならないし、ゲームにも使えないでしょう。かといってテレパソのテレビ接続に使おうとしても著作権保護に対応していないから使えない。ん~、現時点では自分にはあまり利用価値は高くないですね。著作権保護に対応できたら考えます。m(_ _)m

もっと自分の健康管理に気を使ってもいいのでは?


ゴールデンウィークも中盤を過ぎ、4月以降ドタバタしていましたが自分の生活のリズムがやっと戻りつつあるという感じ。ゴールデンウィークは民族大移動を避けて都内にいることが多いです。都内は車も少なく、静かで排ガスも少ない。特に今年はヘンな海外からの旅行者も少ない。(^ ^; ということで、今年のゴールデンウィークのテーマは近所の銭湯巡り。▼

さて、先日 (2011年2月) に健康管理関連の業界団体コンティニュア・ヘルス・アライアンスと無線 LAN の業界団体 Wi-Fi アライアンスがパーソナル・ヘルスケアに向けた機器やサービスに対して無線LAN の採用を促進していくことで合意したと発表 (ContinuaとWi-Fi Alliance,ヘルスケア機器への無線LAN採用促進で合意、日経エレクトロニクス)。今後の健康機器やフィットネス機器の相互運用性アップに期待。▽

独立していた家庭内の電子機器がネットワーク化されることで、利用者にとって便利になると同時に新たな付加価値が生まれると思います。例えば毎日手書きでメモしていた体重や体脂肪、血圧といった情報が入浴後洗面台の前に立つだけで自動的に記録され、最近の傾向が分析することも可能だし、ケータイに搭載されている万歩計の情報と組み合わせることでその日の運動量とのバランスも分析できる。この分野、楽しみです。▽

コンティニュア・ヘルス・アライアンスは国内では NPO法人で、インテルが地域委員会の代表。国内ではインテル、パナソニック、富士通、東芝、日立ソフトウェアエンジニアリング、オムロンヘルスケア、タニタ、A&D などが参加。

今年も春は大忙し。


大分ご無沙汰してしまいました。前回の書き込みからほぼひと月。。。今月から職場が変わり、まだ自分の生活パターンというかリズムが確立できていないため、以前のように出勤前にブログを書く時間 (心の余裕?) がまだありません。しかしひと月してやっと新しい職場にも馴染みつつあるという実感も出てきたので、もうしばらくすれば自分のリズムができてくると思います。▽

職場や仕事の内容についてブログに書くことは相応しくないと思うのでここに書くことは今後控えたいと思いますが、今日だけはこのひと月で感じたことをメモしておこうかと思います。少なくとも現時点では、驚きも多々ありましたが新しい環境・状況に満足しているというか、楽しい!一番の刺激は現場のメンバーのエンジニアとしての純粋さ。とにかく一人一人のモノを創りたいという気持ちの強さと自分たちの創っているモノの自信はすごい。これは僕にとってものすごい刺激で、それが楽しい。ただ全員が必ずしも同じ方向を向いているのではないので、ぶつかることもあれば違う次元にいってしまっているようなケースも。(^ ^; これがまとめられればマジで不可能を可能にできてしまうと思わせてくれます。▽

もう一点驚きというかショックだったのは、自分がこの 20年関わってきた基本ソフトウェアの仕組みの実社会での現実。WindowsNT の立ち上げ当初から Active Directory をはじめとするワークグループや組織内での認証の仕組みは推し進めていたつもりでしたが、実社会ではまだ使われていないケースもあることを知りました。マルチ OS 環境での問題はもう 10年も前に解決していたと思っていたのに導入されていないケースもあるんですね。。。シングル サインイン、ネットワーク内でのアクセス コントロールなどなど、今までが夢のような気持ちにさえなります。現実は厳しい。。。(T T)▽

とにかく、自分の判断は間違っていなかったと実感する今日この頃。以前の職場は 7月に会計年度が変わるため毎年ゴールデンウィークは来期計画と予算交渉でドタバタしていましたが、今後はその悩みからは解放されそうです。今年は職場が変わったことでゴールデンウィーク中にキャッチアップしなければならないことがたくさんありますが、新しいことを理解するために費やすことはまったく苦になりません。あ、ゴールデンウィーク中にもう一つやらなければならないことを思い出した。情報通信エンジニアの更新研究課題、今やっておかないと 5月末にレポート提出できない!工事担任者の努力義務ですからね。(^ ^;▽

さて、ゴールデンウィーク明けには「組込みシステム開発技術展(ESEC)」(東京ビッグサイト) もありますので、来場される方はぜひうちのブース (Smart Living) にもお立ち寄りください。m(_ _)m