迷惑メールは時間と資源の無駄遣い。


今日は 11月18日。ワイン好きにはボージョレー・ヌーヴォー、星好きにはしし座流星群、そして僕にとってはチャレンジの集大成の試験日。努力はしてきたつもり。ここまできたら試験を楽しむしかない!▼

さて、毎日何十通、何百通と届く迷惑メール。最近は感覚がマヒして迷惑メールが届くのが当たり前を思ってませんか?インターネットに流れるメールの 9割が迷惑メールというこの実態。最近の迷惑メールは自動翻訳で滅茶苦茶な日本語で届くことも増えてきてます。迷惑メールを受け取るだけでも腹立たしいのに、意味不明の日本語のメールを目にすると怒りが爆発します。(- -;▽

いくら日本のインターネット環境が高速でストレスがないとはいえ、そのリソースの大部分を迷惑メールが占めているという現実。何のために高速なネットワーク環境を構築しているのだろう。より多くの迷惑メールを配信するため?このようなネット環境は無駄だし、エコじゃない。迷惑メールを撲滅するだけでネット インフラの増築も減らすことができるのでは?さらにその迷惑メールを処理するために一人一人が費やす無駄な時間を考えると恐ろしいほどの無駄。自分は迷惑メールを受け取るためにネット契約をしているのではないし、毎月のネット使用料で迷惑メールの通信料を払っていると思うとさらに怒りが。。。根本的に迷惑メールが配信されない社会になって欲しいものです。