勝ち組のいない米国の映像配信サービス。


先週室外の給湯器から水が漏れているのが発覚。東京ガスに見てもらったところ、腐食しているとのことなので新しいユニットに買い替えることに。交換が完了するまで、水漏れが悪化しないようにお湯を使わない時には極力室外機の水の元栓を止めることにしましたが、朝忘れて蛇口を開くと手がかじかみます。お湯のありがたみが身に染みました。▼

さて、米国の映像配信サービス、誰が勝ち組になるのかまったく先が読めません (12月の米国オンラインビデオ市場、開設1年のVEVOが3位)。YouTube など UGC は相変わらず好調のように見えますがビジネスモデル見えず。映画や TV番組の配信サービスが混沌としている中で Hulu の視聴セッション数に対する一人当たりの平均視聴時間の長さは驚異的。やはり大手ネットワークが出資しているからか、Amazon 出身者によるアイデアなのか。Hulu Plus、参考になりますな。

使用者視点での課題が多い日本のVOD。


バスでの通勤から電車での通勤に変わって一週間。違いは通勤時の人の密度。これだけ人との距離が近いと、隣で風邪っぽい咳とかされると緊張します。逆を向いてできるだけ離れるくらいしかできないですが。咳が出る場合にはマスクして欲しいですよね。▼

さて、テレビ向けのビデオ オンデマンド(VOD) サービス。イマイチ普及が進まない感じがします (「テレビ向けVODの利用は14.3%、「ネットと接続が面倒」など」、Internet Watch)。米国では NetFlix がインターネットのトラフィックの 20% を占めるまでに普及しているのは、ケーブルTV が普及しているために通信回線をつないで視聴するという行為に慣れているからでしょうか。日本での映像配信サービスではまだまだ利用者視点での操作性に課題が多いように思います。利用者からの不満の多い点を改善する、また利用者が気に入っている点をさらによくするといったアプローチなど、まだいろいろありますね。

モバイルSuica決済で利用シナリオを充実するNHKオンデマンド。


先週の土曜日に ISS補給機の HTV「こうのとり」が種子島宇宙センターから打ち上げられました。もうすぐ ISS に到着しますが、場所によっては夜空に HTV を見ることができます。HTV の軌道は NASA のページで。▼

さて NHKオンデマンド (NOD) がモバイルSuica での決済を開始。春にはインターネット経由での Suica決済にも対応予定。支払方法が増えることは便利だけれど、利用者が観たいと思った作品をモバイルでいつでも購入、モバイルですぐに視聴できたり帰宅したらすぐに視聴できるようになることがサービス利用の壁を超えるチャンスに。NOD の今後のサービス展開に期待。

広がるか、エンターテイメントID。


すっかり秋らしくなりました。空気が冷えて夜空が澄みはじめるこの時期は夜空も忙しい。今はおうし座流星群が活発ですし、今月後半にはしし座流星群も。楽しみ!▼

さて、米国で映画やテレビ番組などのデジタル コンテンツを単一の ID で管理するための動き (EIDR) が始まっています。この仕組みが広がれば新たなビジネス チャンスも生まれてきますね。ただ米国のいう「全世界」って基本的に米国のことしか考えていませんから、ヨーロッパやアジアのコンテンツに広がっていくのかどうか。。。この動きに日本の企業も参加して欲しい。

テレビ番組配信を充実させるレコチョク。


急に冷え込んできた感がありますが、体調を崩さないように気を付けたいものです。がしかし、この季節は東の夜空が忙しい (^ ^;。ふたご座の足元を移動中のハートレー彗星は肉眼ではちょっと辛いと思いますが双眼鏡があれば尾が見えます。そしておうし座流星群も活発です。夜空に目を慣れさせるためには少なくても 5分以上は夜空を見ていたいものです。くれぐれも暖かい服装で。▼

さて、着うたを中心にサービスを展開するレコチョク、ケータイ向けにテレビ番組配信を拡大。ちょっとびっくり。配信するのはフジテレビ系とTBSテレビ系に加えて日テレ系とテレ朝系。狙いはテレビ番組で使われる楽曲と着うたサービスを結びつけること。▽

う~む、相乗効果を狙っているのは分かるけれど、映像配信まで自前でやる必要があるのか。自前でやらなくてもサービスレベルでの提携などの可能性は検討されたのだとは思うけれど。今後のレコチョクの動きに注目。

単なる放送から通信へのシフトではない。


今週はオリオン座流星群が見頃を迎えていますが、この流星群の母体であるハレーすい星も今見頃です。夜空が見えれば東北東の低めの空に見えるはずです。夜空を見上げる時、天体望遠鏡を使う人が多いと思いますが、僕は対空用双眼鏡。望遠鏡は基本的に片目で見ますが、双眼鏡なら両目で見れるためよく見えるし望遠鏡よりも広いエリアを見られるので疲れ方が全然違います。特定の天体を撮影するのでなければ天体望遠鏡は必要ですが、天体イベントを楽しむのなら双眼鏡がお勧めです。▼

さて、先日 CNET に「Google TVの可能性」という記事が掲載されていました。英文の和訳なので若干読みづらいですが、2ページ目で映像配信について面白い見方をしています。この部分に関して共感を覚えます。個人的には Google TV そのものにはあまり興味がありませんが、Google が Google TV でやろうとしていることには強い刺激を受けます。▽

単なる放送から通信への移行という言葉では表せない大きなパラダイムシフトが起こりつつあります。

コアユーザーの取り込みを狙うブロードメディア。


三連休の最終日はすばらしい秋晴れでした。青い空の下のビールは旨い!この時期はカラッとした秋晴れを期待したいのだけれど、この二日間は朝雨が降って湿度が高くなるのが残念。それでも夜は会社から歩いて帰ってこれる程度に涼しくなって、縮んだスボンも元に戻るかな。(^ ^;▼

さて、特徴のある映像配信サービスを提供しているブロードメディア、趣味に関連する動画を紹介する「趣味の部屋」を開始。このサービスは釣りやゴルフ、鉄道模型などユーザーの好みに合う作品を直感的に見つけられることを目指した「バラエティルーム」サービスの一つ。▽

かなりニッチなサービスとは思いますが、ターゲットが明確なのでプロモーション次第ではコアなユーザーを確保できるかも。ブロードメディアのサービスの特徴は、メニュー画面や操作などをサーバー側で処理するため、クライアント デバイスのパフォーマンスに依存しないこと、そしてクライアント側のソフトウェアのアップデートが頻繁に必要ないことなど、これからが楽しみなサービス。