もっと自分の健康管理に気を使ってもいいのでは?


ゴールデンウィークも中盤を過ぎ、4月以降ドタバタしていましたが自分の生活のリズムがやっと戻りつつあるという感じ。ゴールデンウィークは民族大移動を避けて都内にいることが多いです。都内は車も少なく、静かで排ガスも少ない。特に今年はヘンな海外からの旅行者も少ない。(^ ^; ということで、今年のゴールデンウィークのテーマは近所の銭湯巡り。▼

さて、先日 (2011年2月) に健康管理関連の業界団体コンティニュア・ヘルス・アライアンスと無線 LAN の業界団体 Wi-Fi アライアンスがパーソナル・ヘルスケアに向けた機器やサービスに対して無線LAN の採用を促進していくことで合意したと発表 (ContinuaとWi-Fi Alliance,ヘルスケア機器への無線LAN採用促進で合意、日経エレクトロニクス)。今後の健康機器やフィットネス機器の相互運用性アップに期待。▽

独立していた家庭内の電子機器がネットワーク化されることで、利用者にとって便利になると同時に新たな付加価値が生まれると思います。例えば毎日手書きでメモしていた体重や体脂肪、血圧といった情報が入浴後洗面台の前に立つだけで自動的に記録され、最近の傾向が分析することも可能だし、ケータイに搭載されている万歩計の情報と組み合わせることでその日の運動量とのバランスも分析できる。この分野、楽しみです。▽

コンティニュア・ヘルス・アライアンスは国内では NPO法人で、インテルが地域委員会の代表。国内ではインテル、パナソニック、富士通、東芝、日立ソフトウェアエンジニアリング、オムロンヘルスケア、タニタ、A&D などが参加。

日本のヘルスケア、求められる利用者の意識改革。


品川オフィスの引っ越しの第一波として今週末に引っ越ししますが、通勤ルートが最大の懸念。今までオフィスのほとんどが京王線沿線だったため、運動を兼ねて歩いて帰宅できましたが来週からは山手線を使わざるを得ません。去年何回か通勤ラッシュ時間帯に品川に行きましたが、精神的にも体力的にもかなりの負担。特に新宿-渋谷間の山手線の混み具合は殺人的。。。ということで現時点での予定ルートは、行きはバスで渋谷に出て山手線で品川。時間的にもこのルートが一番早そう。帰りは品川から代々木まで山手線、代々木から運動を兼ねて歩いて帰宅。社名も変わるし、心理的には別会社。。。▼

さて、日本社会の医療の仕組みは分散と孤立が極端で、地域ないし医療機関を変える時以前の情報はまったくと言っていいほど引き継がれませんでした。その状況がデジタル化することで少しずつ変わってきています(「デジタルヘルス,この1年――エレ業界からも医療関連業界からも期待高まる」、日経エレクトロニクス)。しかし米国のヘルスケアのインフラなどを見ていると、日本の取組はやっと意識が変わってきたというのが現実で、実態はこれから。医療インフラだけでなく、患者視点での仕組み作りがバランスよく構築される必要があります。当然利用者もその特徴を理解した上で利用する必要があります。▽

何かと個人情報の取扱いに神経質になりがちな日本市場。自分の情報は自分で管理するという利用者の意識改革が今一番必要なのかも。