コーデックにまつわるPolitics – 互換性の維持は難しい。


ここまで雪が積もるとは思わなかった。でもそれ以上に驚いたのは、これだけ雪が降っても東京の公共手段がほぼすべて運行されていること。出勤時に転ばないように気を付けようっと。▼

さて、インターネットの世界を中心に今後の映像コーデックについて熱い議論が続いています。インターネットを介して接続される様々な機器に対して共通の仕組みを提供しようとするグループと、今までの互換性やビジネスを維持していこうとするグループ。もちろんこんな一言で語れるほど簡単な話ではないですが、デジタルの世界において変化の影響を一番受けるのは利用者。コーデックが変われば保持していたデジタル コンテンツ (楽曲や映像、写真、書籍など) はフォーマットの変換を行うか、再度購入し直すかしなければ利用できなくなる。もちろん最近は毎月定額を支払うことでコンテンツを利用できるようにするサブスクリプション モデルもありますが、根本的にいつでもどこでもコンテンツを利用したいという要求を完璧に満たすことはできてません。理想はコーデックを何にするかではなく、あらゆるコンテンツをコーデックを気にすることなく利用できることですよね。