P2P通信における経由プロバイダの責任と自動車産業。


昨日の東京は記録的に乾燥していたようで、10%台まで下がったようです。東京で 10%台なんて初めて聞きました。以前飛行機内がどれくらい乾燥しているか知りたくてデジタル湿度計を持って乗ったことがありますが、飛行機の機内に匹敵する乾燥状態。火の元もお肌も気を付けたいですね。▼

さて、相変わらず P2Pソフトを使って意図的、無意識に関わらず違法なデータがインターネット上でばら撒かれています。インターネット関係の仕事をしている身としては心外ですが、そのようなデータの配信ルートとなるプロバイダの責任範囲が微妙 (「プロバイダ責任制限法の範囲 「経由プロバイダ」に開示義務はあるか」)。この問題は自動車産業と似ていると思います。車を販売する企業には製造者としての責任はあります。欠陥によって事故が発生すればそれは製造会社に責任があると思いますが、運転をする人の無謀な運転のために事故が起きた場合のその車の製造者の責任は問われないと思います。インターネットの世界は手に取って見えないデータを扱うため分かりにくいとは思いますが、利用者のモラルを改善していきたいものです。